MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 ぁQBP社内見学& ALL-CITY PARTYBRAND!!編〜

2018.11.16 Friday

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    JUGEMテーマ:自転車ショップ

     

    自分が体験して来たミネアポリス QBP ツアーを数回に分けて紹介して行こうと思います。

    前回までは

    MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018  鼠茲燭!!ミネアポリス&SALSA CYCLES WHISKYRIDE!! 編〜

     

    MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 ◆SURLY BEER RIDE!! 編〜

     

    MINNEAPOLIS QBP TOUR 2018 潜入!!ONEONONE BIKE STUDIO 編〜

     

    さて今回は、ALL-CITY編!!と、その前にメチャクチャでかいQBPの社内を見させて頂いたのでその様子を。

    案内してくれたのは、セスさん。

    セスさんはQBP内の仕事の他にも、ミネアポリス内の自転車に関わるコミュニティの発展に携わる仕事なんかもしていて、バイシクルレーンの整備だったり、NPOで子供達へのサイクル育成なんかにもかかわっているそう。

    大きい会社なので、社内や地域に自転車文化を発展させるためにはどうすべきか?なんて考えて働く方もいるんですね〜スバラシイ

     

    エントランスを抜けるとそこには過去の歴代QBPカタログ表紙がズラリと。

    元々は1981年に日本パーツをアメリカ国内への輸入小売りから始まりました。場所は隣町のセントポールにあったのですが、96年に今のミネアポリスへ。

    そのころには創業当初から3倍のサイズに事業が大きくなっていた。

    そして今ではこの工場内に500名が勤務し、全国で800名以上が働く、アメリカ国内に4800店舗へ商品を卸す巨大な企業へなったのです。

     

    ここで働く多くの従業員は自転車通勤していて、一日通勤すると3ドル分のQBPブランドパーツに交換できる夢のようなシステム!!

    排気ガス出さないので環境保護にもつながるし、従業員の健康&ストレス発散になるし…なにより保険料の節約にもつながるんだ!!なんてことも言ってましたねー

    そして、通勤する従業員は時にはテストライダーに、バイクラック横にはテストサドルが数多く用意されていました。

     

    その後、2F卸部門のオフィスへ潜入、セスさんのデスク。

    壁には家族や子供達の写真等、完全に個人的な趣味のフィギュアなんか各々のコダワリのディスプレイが。

    各スタッフ全員個性的!!

     

    この巨大サルサの壁掛けヤバイ…

     

    その下には大量の自転車パーツの倉庫が…

    ピッキング作業場にも遊び心。ちょっとした空間には何かしらのディスプレイがあります

     

    んで、社内見学していて一番驚いたのがホイール部門。

    大量のリムがあちらこちらにあり、スピードも半端ない。

    こちらの男性スタッフがスポークを通し、機械がニップルを回してくれます。その後コンピュータ管理され、テンション均一に組み上がるまで、およそ1分なんだって…そしてここで組み上げる年間のホイール数は7万個!!

    貴重な社内を見せて頂いた後は、お待ちかね、ALL-CITYスタッフ達とのミーティング!!

    爽やかな笑顔の男性がジェフ。ALL-CITYのブランドマネージャーでありBOSS。

    彼らのブランドコンセプトや今までのプロダクト、そしてこれから開発される車体(今後発表されるバイク本当に素晴らしい!!)やスタッフの仕事内容などを教えて頂きました。

    今後発表されるバイクの事はここには書けませんので、興味ある方はお店に来て下さいね。

     

    彼らのブランドに対してのコンセプトってのは

    ”SPEED" 

    "STYLE" 

    "GOOD TIMES" 

    "COMMUNITY" 

    速く、チューブや細部にまでこだわったバイクに乗り

    スタイリッシュに、バイクだけではなくレーシーなジャージから普段でも着れるTシャツまでトータルでコーディネートでき、スタイルのあるバイクに乗り素晴らしい時間を共に過ごし、良きコミュニティを構築させる…

    ん〜自分の文章力が足らなくて上手く伝えられん…(この辺はマンツーマンで熱く語りますので誰か付き合ってください)

    そして、

    "OUR GOAL" ”バイクに美しさを蘇らす”

    それがリアエンドやクラウンなど細部にまでこだわったバイクを造り続ける…彼らのコダワリをじっくりと注入して頂きました…

     

    そしてミーティング後に外に出るとメチャメチャテンション上がる光景が!!

    ピックアップトラックにアメリカーンな感じで詰め込められたバイクがカッチョイイ。

     

    この日の僕の相棒はELECTRIC QUEEN。しかもドロッパーシートポスト装備。

    ホテル前にACクルーも徐々に集まり…

     

    RIDE!!

    ALL-CITYセールスマネージャーのネイト。気さくで凄く優しい彼はカメラを向けると色々とポーズを取ってくれる

    彼が乗るのはNATURE BOY DISC 

    フロントラック+WALDで使い込まれた感じがイイ。

     

    まずはホテルからほど近い店でランチ。この日も前日同様にゴチャッとロック。

    ちょい遅れでジェフとエンジニアのジェニーとボブが合流。

    もちろんこの日もランチからBEER。

     

    ランチも楽しく終えて、再度CITYRIDE!!

    思いっきり車道走ってけど、良いのかな??

     

    こっちの交通ルールが良く分からずについて行く。

    こんな都会堂々と車道の真ん中走れて気持ち―!!

     

    なんてのも、つかの間、対向車のパトカーがこの後、赤灯回してUターン。

    めっちゃなんか叫ばれる…

    ビビるもネイトが穏便に和解してくれた。(何だったんだろ??ネイトアリガトウ)

     

    街中にもバイシクルレーンがあちらこちらにあって走りやすい。そして橋の下はブリッジバンク!!

    ジェフが軽々とバニホで魅せる…

     

    クリエイティブディレクターのサーシャ

     

    そして着いたのはANGRY CATFISH BICICLESHOP+COFFEE BAR

     

     

     

    ここのSHOPも洗練された雰囲気のめちゃくちゃカッコイイ。

    PITが整理されていて3台も同時に整備出来るスペースが…

    手際のよいピット作業を見ながら、お客さんはゆっくりとコーヒーを楽しんでます

    SALSA,ALL-CITY,SURLYとブランド別にディスプレイされていて、店内にはFAIRWEATHERやSIMWORKSのパーツなんかもありました

    これからのシーズンに向けてなのか、FATBIKEコーナーが充実

    そして、ここのオーナーは釣りも好きらしく並びにあるフライSHOPもこれまたカッコいい。

    自分はあんまりわからなですが、見る人見たらヤバそうな竿とか毛針とか沢山ありました。

     

    そしてONEONONE同様に地下には隠れバックヤードになっていて、特別に見せて頂けることに!!

    納車待ちの車体から、売り場に並んでいるサイズ違いのバイクやオーナーのコレクションなんか数多くありました。

    中にはTeam Motorola Caloi Racing Bicycleのバイクも!!

    嬉しい事に、インスタで僕らの写真が!!

     

     

    そして、次に向かうはBOSS ジェフのご自宅へ

     

     

     

    ジェフの愛犬バルー!!とおもてなしBEER

    ALL-CITYのvideoなんかにも度々出て来るバン。

    そして圧巻だったのは、地下のバイクピットスペース…

    なにこれ…ヤバすぎる…

    彼のこれまでのバイクの歴史が詰まった部屋はSHOP並…いやそれ以上の空間でした。

    このバイク。ALL-CITYのブランド始める前に乗ってたバイク。これをベースに名作BIG BLOCKが生また。

    ココだけでもヤバいのに、”こっちにもあるよ”的に屋根裏に行くとそこはもう、ALL-CITYの歴史が詰まった博物館のような空間

     

    もう、みんなアドレナリン上がりまくりです。

    そして、ケータリングのディナーを皆で食べていると、次第に雨が強くなり、その後予定されていた、Bandit Crossが中止に…

    ちなみにBandit Crossってのはこんなイメージね。

    しかし、そんな事でガッカリさせないのがALL-CITYクルーa.k.a.PARTYBRAND!!

    ビール片手に行われたゲームがコレ。

    ショッピングバックを

    片足でバランスとりながら口でくわえとるって言う単純なゲームなんだけどコレがオモシロイ。

    輪になって全員がクリアできると少しづつカットして行く…これが進むと結構キツく…

    バランスを崩すと…

    ブルーラグカネコさん。笑

     

    そして優勝したのは、沖縄タイラサイクル、タイラさん。

    最終的に高さ10センチくらいまでに。

     

     

    ジェフの家にはLPが沢山あり、まったりと心地の良い音源が最高の贅沢

    ふと、棚に目をやると、トロフィーが。

    ん?TRACKLOCROSS?? 2018??

    AC-Tracklocross Nationals 2018 - MPLS

    先日行われたイベントのトロフィーが!!

     

    アレコレとネタの宝庫だ…なんて思っていると

     

    突然にぎわいだす…また別のゲームがスタート!!しかし今回は皆の目がガチだ…ダイスの横には札が…

    言い出しっぺはリアルメッセンジャーであり、ACライダーのSK。

    SKはこの動画で出て来るピスト乗りの彼

    彼は大のダイスゲーム好き

    証拠にサイを振る左手にはこんなタトゥーが。

    最初は1ドルのレートだったのに、気が付けばレートは10ドルゲームに…

    途中でおっかなくなった自分はゲームを降りて、”こんなチャンスは二度とない”と皆に小さなステッカーにサインをもらって回っていると、ジェフが屋根裏からバナーを取り出しみんなのサインを頂きプレゼントしてくれました♪

    最高過ぎる夜。だってALL-CITYのクルー達とこんな夜を共に出来るなんて…

    いまだに信じられない位の夜となった。

     

    そしてこの日も皆でバーボンを回し飲みして夜は更けて行きました…

     

     

    本日も長文お付き合いいただきありがとうございます。

    さて、次回は最終章HOMIE FALL FEST編です。

    次回もよろしくどーぞ!!